出張中でもスマホで申請、スマホで承認:BIZUTTO経費使ってみた - その2
こんにちは、BIZUTTO(びずっと)経費のマーケティング担当のエビハラです。
営業活動等の出張で飛び回っていて、日々お忙しい方も多いと思います。
「さ~て、たまった経費精算の申請(または承認)をするか」と、じっくりと時間を取ってオフィスの席でしたくても、なかなかできないこともあるのではないでしょうか?
かくいう私もその一人です。
また、承認者である上司も出張続きで不在がちのため、ついつい承認する案件をため込んでしまう、なんていうこともあると思います。
私の上司(U)もためこんでいます・・・。
そんな時、自分が外出中でもスマホから申請できたり、上司が出張先でもスマホから承認できたりすると便利ですよね!
BIZUTTO経費は、スマホにも完全対応していて、そんなお悩みや困りごとを解決します。
まずはスマホでのログイン画面です。
「スマホではメールアドレスやパスワードの入力が面倒」という方は、指紋認証や顔認証でも ログインできて便利です。
続いて、ログイン後のトップ画面です。
左上にカメラのマークが見えますね。
スマホのカメラをここから起動できて、領収書やレシートをスマホのカメラで撮影できる機能です。
さらに、領収書やレシートを添付する場合は、BIZUTTO経費のスマホアプリで撮影したもののみを添付できるので、改ざん防止に有効です(スマホデバイスには写真は保存されません)。
また、スマホで撮影したデータは、電子帳簿保存法の法要件に準拠した解像度・諧調度を自動でチェックしますから、スマホからでも電子帳簿保存法に対応した申請を確実に行うことができます。
これは、交通費精算で「駅すぱあと」と連携して経路を探索している画面です。
スマホ向けに見やすく画面が最適化されています。
※予め定期経路区間をマスタ登録しておくことで定期区間の利用時は自動的に控除した金額で算出できます。
もちろん、前回ご紹介したキャッシュレス決済機能との連携も可能ですよ。
(前回記事:「キャッシュレス決済」で交通費精算のメンドクサイにサヨナラ)
経路を選べば金額は自動的に入力されます。
あとは費用負担部門や日当などを選択して申請するだけ。
簡単でスマートです。
承認もスマホで行えますよ。
これは、承認者から見た画面です。
実際の申請された明細がなくてゴメンナサイ……
表示されている申請された伝票の一覧から該当の件を選んで、詳細を確認して承認するまで、スマホで行えます。
私「Uさん(注:私の上司)、出張先だとは思いますが、スマホで確認して承認してください!」
上司「了解! 今スマホで確認するから、ちょっと待ってて。」
こうして上司であるUは、自分のスマホで申請内容を確認し、誤りがないのでその場で承認したのでした。
これにて一件落着。
承認されて処理が完了したら、申請者本人にメールで通知されるので安心ですね。
今回は、スマホの活用についてご紹介しました。
BIZUTTO経費にはこのほかにも便利な機能がたくさんあります。
私どもALSIでも使っていますので、今後もユーザーの視点で便利な機能をご紹介していきます。
BIZUTTO経費について詳しくはこちら。
無料トライアルの案内や、経費精算に関する課題を解決するWebセミナーも実施しています。
どうぞご覧ください。
営業活動等の出張で飛び回っていて、日々お忙しい方も多いと思います。
「さ~て、たまった経費精算の申請(または承認)をするか」と、じっくりと時間を取ってオフィスの席でしたくても、なかなかできないこともあるのではないでしょうか?
かくいう私もその一人です。
また、承認者である上司も出張続きで不在がちのため、ついつい承認する案件をため込んでしまう、なんていうこともあると思います。
私の上司(U)もためこんでいます・・・。
そんな時、自分が外出中でもスマホから申請できたり、上司が出張先でもスマホから承認できたりすると便利ですよね!
BIZUTTO経費は、スマホにも完全対応していて、そんなお悩みや困りごとを解決します。
まずはスマホでのログイン画面です。
「スマホではメールアドレスやパスワードの入力が面倒」という方は、指紋認証や顔認証でも ログインできて便利です。
続いて、ログイン後のトップ画面です。
左上にカメラのマークが見えますね。
スマホのカメラをここから起動できて、領収書やレシートをスマホのカメラで撮影できる機能です。
さらに、領収書やレシートを添付する場合は、BIZUTTO経費のスマホアプリで撮影したもののみを添付できるので、改ざん防止に有効です(スマホデバイスには写真は保存されません)。
また、スマホで撮影したデータは、電子帳簿保存法の法要件に準拠した解像度・諧調度を自動でチェックしますから、スマホからでも電子帳簿保存法に対応した申請を確実に行うことができます。
これは、交通費精算で「駅すぱあと」と連携して経路を探索している画面です。
スマホ向けに見やすく画面が最適化されています。
※予め定期経路区間をマスタ登録しておくことで定期区間の利用時は自動的に控除した金額で算出できます。
もちろん、前回ご紹介したキャッシュレス決済機能との連携も可能ですよ。
(前回記事:「キャッシュレス決済」で交通費精算のメンドクサイにサヨナラ)
経路を選べば金額は自動的に入力されます。
あとは費用負担部門や日当などを選択して申請するだけ。
簡単でスマートです。
承認もスマホで行えますよ。
これは、承認者から見た画面です。
実際の申請された明細がなくてゴメンナサイ……
表示されている申請された伝票の一覧から該当の件を選んで、詳細を確認して承認するまで、スマホで行えます。
私「Uさん(注:私の上司)、出張先だとは思いますが、スマホで確認して承認してください!」
上司「了解! 今スマホで確認するから、ちょっと待ってて。」
こうして上司であるUは、自分のスマホで申請内容を確認し、誤りがないのでその場で承認したのでした。
これにて一件落着。
承認されて処理が完了したら、申請者本人にメールで通知されるので安心ですね。
今回は、スマホの活用についてご紹介しました。
BIZUTTO経費にはこのほかにも便利な機能がたくさんあります。
私どもALSIでも使っていますので、今後もユーザーの視点で便利な機能をご紹介していきます。
BIZUTTO経費について詳しくはこちら。
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どうぞご覧ください。