1. HOME
  2. [お役立ち情報] びずっとりびあ
  3. コラム
  4. 紙の申請から脱却!どこでも簡単にBIZUTTO経費で経費精算

[お役立ち情報] びずっとりびあ

紙の申請から脱却!どこでも簡単にBIZUTTO経費で経費精算

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
紙の申請から脱却!どこでも簡単にBIZUTTO経費で経費精算
こんにちは、BIZUTTO(びずっと)経費のマーケティング担当のエビハラです。

コロナの影響により在宅勤務をはじめとするテレワークが急速に普及しました。
ところがパーソル総合研究所「第八回・テレワークに関する調査/就業時マスク調査」によると2022年からテレワーク実施率が低下しています。
ダウントレンドは2023年5月新型コロナウイルスの第5類感染症への移行後、さらに顕著に見られます。
しかし、テレワーカーのテレワーク継続意向が8割を超え続けている実態と合わせて考えると、企業は自社の人材獲得力とのバランスを考慮する必要があります。
このことから戦略的にテレワークを位置づけ、今後も働き方の1つとして運用されることが予測されます。

本コラムをお読みの方にも「テレワークを今後も実施したい」または「今後テレワークを導入したい」という方がいらっしゃるのではないでしょうか?

紙ベースによる経費精算でも問題ない?

テレワークの継続がしづらいといわれている業務のひとつが、「経費精算業務」です。
会社によっては、経費精算時に出社をして領収書、請求書の原本提出が必要なこともあります。
紙ベースでの経費精算業務を継続していると
「経理担当者は必ず出社する必要がある」
「申請者は交通費などの立替精算のためだけに出社するのが面倒で、自腹で負担してしまう」
などといった問題を生じさせかねません。
経理業務を効率化し、テレワークを浸透させるためにはどのようなことが必要になるのでしょうか。

経費精算をペーパーレス化するだけですべて解決?

経費精算のための出社に関する問題の有効な解決策が「経費精算のペーパーレス化」です。
経費精算業務を完全にペーパーレス化することで、テレワークを継続しながら経費精算業務を進めることができます。
2022年の電子帳簿保存法改正により、経費精算のペーパーレス化に関するハードルはグッと下がりました。
それでも
「優先順位が低く関連費用を確保できない」
「社員のPCスキルやITリテラシーが足りていない」
といった懸念点があるといいます。

経費精算サービスの導入をオススメします

もしこうした懸念点を解消できる経費精算サービスがあれば…と考えたそこの貴方に!
安価で導入でき、経費精算の申請/承認が簡単にできる「BIZUTTO(びずっと)経費」をご案内します。

BIZUTTO経費は交通費精算、出張精算、立替精算や請求書の処理など、あらゆる経費精算に対応できるサービスです。
クラウドサービスなので時間や場所に縛られずに、いつでもどこでも申請・承認ができます。
また、電子データの領収書や請求書のみで申請できるため「経費精算のペーパーレス化」を実現します。
直感的なUIで申請・承認もカンタン。
経費精算作業に関わる面倒も解消できます。

その上、導入・利用に際しての
「導入コストの不足」
「利用者のPCスキル、ITリテラシの不足」
の懸念にもしっかりお応えできます。

「2年目以降の利用料は初年度の50%オフ」
「ルール設定で誤入力や不正申請を抑制できる」
「安心のサポート体制で何度も相談できる」
といったBIZUTTO経費の強みを活かして、導入から利用定着まで安心してご利用になれます。

本コラムを読んで少しでもBIZUTTO経費に興味を持ってくださった方、お気軽に弊社までご連絡ください。
無料トライアルもご用意しています。
まずはBIZUTTO経費の使いやすさを体感してみてはいかがでしょうか?
あなたの会社の経費精算業務を、BIZUTTO経費でペーパーレス化しましょう!

  • 【どんなことができるのかもっと知りたい!】機能詳細はこちら
  • 【最短即日で使いやすさを体感したい!】無料トライアルはこちら
  • 【気になることがあるので質問したい!】お問い合わせはこちら
  • 【具体的な費用感が知りたい!】お見積もりはこちら
  • このエントリーをはてなブックマークに追加