経費精算!初めからデジタルで進める
BIZUTTO経費は、デジタル化を推進します!
だから、オペレーションレス・ペーパーレス・キャッシュレスがグングン進む
3つのレスがもたらす効果
3つの『レス』は、主に業務の効率化、内部統制・セキュリティの強化、コスト削減のメリットが期待されます。
経費精算業務の場合は、以下の6点が特に期待される効果としてあげられます。
オペレーションレス
①入力工数の削減とデータ精度の向上
従業員が経費精算の申請を行う時、申請者の誤入力や手間削減のために、データの自動設定や候補の提示など豊富な入力アシストが用意されています。
②不正申請の抑制
交通系ICモバイルスマホやクレジットカードの決済データから経費精算の申請が行えるので、申請者による決済データの改ざんが防止できます。
ペーパーレス
③申請から保管までの管理工数・作業工数・保管コストの軽減
スマートフォンやスキャナでデジタル化された領収書や請求書は、ワークフローで社内稟議が行われ、電子帳簿保存法に準拠して電子データとして
自動保管を行います。
④申請状況や過去の申請を見たい時に簡単に照会
社内稟議の状況や過去の申請履歴は自動で保管されるので、確認が必要な時にいつでも簡単に照会することができます。
キャッシュレス
⑤小口現金管理の廃止
法人用クレジットカードの決済データとの連携やFB(ファームバンキング)・電子マネー送金など社内のキャッシュレス化を支援する幅広い機能ラインナップとなっています。
⑥「紙」「現金」からの解放
ペーパーレス化・キャッシュレス化により、テレワークをはじめ新たなライフスタイルをへの順応を可能とします。
申請に関連する作業時間を90%短縮 キャッシュレス決済サービスと連携することで、申請作業から経理承認までの作業時間を飛躍的に削減します。 申請者の申請書作成工数を削減するだけでなく、承認者の確認作業も軽減します。 その結果、精算申請から経理承認までの作業時間を大幅に軽減します。 当然、証憑はデジタル化されて自動登録されるので、今までの紙の保管に関わる作業は発生しません。 |
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無料トライアル
サンプルデータの利用で最短当日からトライアル可能
お客様に気に入られている4つの理由
POINT
01
直観的でマニュアルがいらない操作画面
圧倒的な使いやすさ
BIZUTTO経費は、経費申請の入力時のアシストや画面レイアウトなど、使いやすさにこだわりを持って開発されたクラウド型経費精算システムです。お客様からは、入力のしやすさだけでなく、入力情報の確認も大変しやすいと好評を得ています。また、実際に利用される従業員の方も違和感なくスムーズに利用を開始できる操作画面となっています。
・直感的に操作できるUI
・入力ミスを防ぐアシスト機能
・チェックしやすい画面レイアウト
POINT
02
デジタル化を促進する外部サービスとの連携
お客様に有益な3つの”レス”を実現
経費精算業務の効率化を進めるために3つのレス「ペーパーレス」「オペレーションレス」「キャッシュレス」の実現を目指し、決済サービスや送金サービスとの連携を強化した機能の提供を行っています。
・多様な決済サービスからの取引情報の自動取込
(クレジットカード、交通系・流通系スマホ決済等)
・多様なニーズに応える送金方法
(ファームバンキング、電子マネー送金)
POINT
03
2年目以降、価格は半額
使い続けやすい新しい価格体系
お客様の費用対効果に貢献できる価格提供を求め、お客様の成長に合わせた柔軟性や長期間利用いただいても負担を軽減できる新しい価格体系の提案を行います。
・運用費の抑制を実現する。2年目以降、価格は50%オフ
・ボリュームディスカウントを受けやすい価格テーブル
・グループ企業一括契約による費用負担の軽減
POINT
04
カスタマーサクセスチームによる一貫したサポート
充実&安心のサポート体制
弊社カスタマーサクセスチームが、導入から運用、安定稼働までを継続的にサポートします。お困りの際はメール、またはWeb会議にて何度でも相談できるのはもちろん、最新の操作マニュアルや活用情報を確認できるご契約者様専用サイトもご用意しております。
・ハンズオンや無料トライアルで気軽に体感
・専門のカスタマーサクセスチームが支援
よくあるお悩み
経費精算システム「BIZUTTO経費」は、経理担当が抱えている様々な課題を解決します
紙のデジタル化でムダを排除!
☑ 申請~最終承認・証憑保管までデジタル化で不要な作業を徹底排除!
自動化で入力工数・ミスを大幅削減!
☑ 入力のアシスト機能や項目チェックによりミスを無くします。
デジタル連携で、小口現金管理からの解放
自動集計・データ連携で転記作業の排除
☑ 送金はファームバンキングや電子マネー決済サービスと自動連携して送金を行います。
デジタル化とワークフローで統制を強化
☑ 決済データの自動取込や二重申請のチェック機能により不正を未然に防ぎます。
主要機能
基本機能の他にも電子帳簿保存法やキャッシュレス決済に対応したオプション機能など、経費精算業務を効率化する充実した機能を取り揃えております。
経費精算業務の問題点をペーパーレス・キャッシュレス・オペレーションレスで解決します。
機能 1
交通費精算
BIZUTTO経費の交通費精算は、交通系電子マネー決済と連携し、簡単に申請を行うことが可能となっています。BIZUTTO経費の交通費精算を利用すれば、ミスも抑制し、効率的に申請~承認~会計処理まで行うことができます。
機能 2
出張精算
宿泊を伴う国内・海外出張などの旅費・交通費の立替精算を、一度の申請で対応できる機能です。交通費は交通系電子マネー決済との連携ができ、宿泊費もクレジットカードの利用明細連携や領収書のOCR読み込みで簡単に申請ができます。
機能 3
経費精算
交際費や物品購入などの個人立替を精算する申請機能です。様々なクレジットカードや電子マネーと連携できるので、申請に関わる手間を大幅に削減することが可能です。
機能 4
機能 5
支払申請
取引先からの請求書払いにも対応。 請求書受領から自動仕訳・口座振込まで、一連の業務をサポートします。2023年10月からインボイス制度にも対応しております。
機能 6
電子帳簿保存法対応
電子帳簿保存法はスキャナ保存・電子取引ともにJIIMA認証を取得しています。 領収書原本はスマートフォンで撮影し、自動でデジタル保管を行いペーパーレス化を促進します。詳しくは「電子帳簿保存法」に関する説明をご覧ください。
機能 7
キャッシュレス申請
/AI-OCR
クレジットカードや電子マネー決済などのキャッシュレス決済サービスと連携し、申請業務の効率化を行います。また、AI-OCRを利用した領収書からのデータ取得も対応しています。
詳しくは「スマート申請」に関する説明をご覧ください。
機能 8
送金サービス連携
社員・取引先への送金はファームバンキングを利用した自動送金以外にも、安価に利用できる電子マネー決済サービスを利用した送金にも対応しています。詳しくは「pring法人送金」に関する説明をご覧ください。
機能 9
自動仕訳・会計システム連携
承認された精算データは、自動で仕訳データが作成され、会計ソフトと連携が可能となります。機能 10
機能 11
請求書AI-OCR
請求書のPDFデータをアップロードすることで、日付・金額・取引先名・適格請求書登録番号を自動で読み取り、データ化できます。資料ダウンロード
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無料トライアル
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導入の流れ
充実&安心のサポート体制
弊社カスタマーサクセスチームが、導入から運用、安定稼働までを継続的にサポートします。
02
ご説明
お客様のお悩みや課題に合わせて、実際の画面を利用し説明させて頂きます。 また、ご希望によりハンズオンでBIZUTTO経費を体験して頂くこともできますのでお気軽に申し込みください。
03
無料トライアル
本番環境と同様な環境でBIZUTTO経費を評価頂けます。 また、サンプルデータも用意していますので、最短即日でお試し頂けます。
カスタマーサクセスチームがトライアル中のサポートをしていきます。
・キックオフミーティング
・定例ミーティング
・クローズミーティング
04
ご成約
お申し込み後、最短で1日でアカウントを開設いたします。また、最新の操作マニュアルや活用情報を確認できるご契約者様専用Webサイトもご利用可能となります。
05
稼働準備
専任のカスタマーサクセスチームが稼働準備のサポートをさせていただきますので、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
06
稼働開始
カスタマーサクセスチームが稼働開始後も、安定稼働まで継続的にサポートしていきます。
・問い合わせ対応
・ご契約様専用Webサイトでの最新情報提供
・フォローアップセミナー
料金プラン
使い続けやすい新しい料金体系
✓ 運用費の抑制を実現する。2年目以降は月額料金半額
✓ グループ企業一括契約による費用負担の軽減
BIZUTTO経費の利用料は、初期費用と月額料金で構成されます。
資料ダウンロード
電子帳簿保存法対応やBIZUTTO経費関連するお役立ち情報を資料にまとめました。
製品比較の参考資料としてご利用ください。
セミナー
「電子帳簿保存法」や「インボイス制度対策」等、無料のセミナーを開催しています。
ご興味をお持ちの方は是非ご参加ください。
コラム
「立替経費の精算とは?」「電子帳簿保存法の概要」「経費精算システム選びのポイント」など
経費精算や電子帳簿保存法に関する様々なテーマを中心にコラムとしてまとめました。
是非ご覧ください。
よくあるご質問
導入する企業の規模や業種に制約はありますか?
企業の規模や業種を問わず導入いただけます。
価格もユーザー数10名からの体系になっていますので、中小企業様も導入しやすい価格設定となっています。また、各種補助金の紹介もさせて頂いていますので、お気軽にご相談下さい。 また、グループ企業をまとめての契約や、きめ細かいワークフロー機能など中堅企業様から大企業様にも活用いただけるサービス内容となっています。
電子帳簿保存法には対応していますか?
BIZUTTO経費は、JIIMA(日本文書情報マネジメント協会)から令和3年改正法令基準の認証(スキャナー保存ソフト/電子取引ソフト)を受けている経費精算システムです。
主な機能は、訂正削除の記録やタイムスタンプ付与、取引情報での検索など真実性および可視性の確保の 要件を満たしています。詳しくは、 『電子帳簿保存法対応』に関する説明をご覧ください。
クレジットカードとの連携はできますか。また、他に連携できるキャッシュレス決済はありますか。 ?
個人のクレジットカードおよび法人クレジットカード(コーポレートカード)との連携が可能です。また、他のキャッシュレス決済との連携も可能となっています。
クレジットカード以外に、ETCカードやモバイルSuica・モバイルPASMOなどの電子マネー決済との連携を行っています。
交通費精算では、電車料金や高速利用料なども簡単に入力ができ申請者の作業工数を大幅に削減します。
また、経費精算の画面では、キャッシュレス決済と連携した申請と一目で分かるよう表示されているので、承認者にとっても便利な機能となっています。 詳しくは、 『スマート申請』に関する説明をご覧ください。
申請する金額や申請部署によって承認部門が変わるのですが、ワークフローで設定できますか?
可能です。BIZUTTO経費のワークフローは、金額や申請部署以外にも様々な条件分岐の設定が行えるので、目的にあった業務フローの設定が行えます。
条件分岐以外にも、代理申請・代理承認や承認完了の連絡メールなど業務に必要な機能が充実しています。また、特定の経理担当へ大量の申請が送付されない様に、経理部門で申請を受ける機能も用意されているので、社員数が多い企業でも柔軟に設定が可能となっています。
口座振込の手数料を削減することはできますか?
電子マネーサービスを利用し、送金手数料を削減することができます。
立替金の送金方法は、ファームバンキングを利用した口座振込以外にも電子マネーサービスを利用した送金が可能です。 電子マネーサービスを利用した送金は、銀行口座へ送金する方法と電子マネーをスマートフォンに送金する2つの方法から選択することができます。送金手数料を削減するとともに社員のライフスタイルに合わせた送金方法を選ぶことができます。詳しくは、『送金』に関する説明をご覧ください。
小口現金管理を無くしたいのですが、システムを利用することで可能となりますか?
小口現金管理を廃止するためにおすすめの機能を用意しています。
BIZUTTO経費は、キャッシュレスな経費精算業務の実現を目指し、電子マネーサービスを利用した送金など多彩な送金機能に加えて、法人カードを含めたクレジットカードや電子マネー決済などのキャッシュレス決済サービスとの連携を準備しています。 小口現金管理の廃止に向けてのご相談など、気軽にお問い合わせください。
2年目以降、月額料金半額とありますが、いつまで半額なのでしょうか?
利用料金は、2年目の契約更新から初年度料金の半額となります。
BIZUTTO経費は継続的にご利用しやすいように、利用料金は2年目の契約更新から初年度料金の半額とさせて頂いています。また、契約更新時に追加されたユーザーも利用料金半額の対象となります。 半額の対象となるのは、基本機能に加えて、「電子帳簿保存法オプション」「スマート申請オプション」「汎用ワークフローオプション」になります。他のサービスと比較してもお得な料金体系となっています。
交通系電子マネーのICカードとモバイルアプリでの違いを教えて下さい。
交通系電子マネーとは電車やバスの乗車券・定期券としても利用できる電子マネーで、主に鉄道会社が発行しています。
交通系電子マネーを交通費精算時に活用することで、精算時に経路検索で運賃を調べる工数の削減や入力ミスの防止が図れ、業務の効率化が図れます。ただ、ICカード、モバイルアプリには、それそれ特長があります。 ICカードは、個人利用と会社利用と分けることで、社員への展開が容易になります。一方で、ICカードに登録される件数制限やICカードからデータを読み取る機器の準備などがあり、ICカードを利用した精算業務の運用が定着しにくい難点があります。 モバイルアプリは、登録されるデータ件数に制限がないこと、モバイルアプリの経費精算システムと連携させることで、いつでも・どこでも経費精算を行うことができます。ICカード利用よりも、おすすめの改善方法で、さらなる業務の効率化が図れます。
高速道路の料金を簡単に取り込む方法はないの?
高速道路の利用料金の支払いはETCが普及し、令和5年1月の利用率は94.4%となっています。
外出・出張等で高速道路を利用し、ETCで料金を支払うことは日常的に行われているかと思います。しかし、支払った料金の精算を行う時、実際に支払った金額を確認しようとするとETC利用照会サービスを利用したりと煩雑な作業となってしまいます。また、申請された金額が正しいかのチェックも煩雑な作業となっています。 BIZUTTO経費では、ETCカード(クレジットカード)の利用明細から区間と料金のデータを取り込交通費の精算を行うことができます。詳しくは、キャッシュレス申請に関する説明をご覧ください。
グループ企業で契約したいのですが可能でしょうか。
BIZUTTO経費はグループ企業での契約が可能です。
グループ企業全体の効率化を図るために、総務・人事・経理・財務等のバックオフィス業務を集約し、企業内シェアードサービスを展開する活動も定着しつつあるかと思います。シェアードサービスを進めるには、業務とシステムの集約を行っていく必要があります。その時、システムに関わる問題で、業務の集約が進まないことがあります。 「システムが複数の会社を管理する機能を持っていない」「ライセンス契約が法人単位での契約しかできない」などの場合は、バックオフィス業務を集約するときの障害となります。 BIZUTTO経費では、ひとつのシステムで複数の企業が利用できるマルチカンパニー対応を前提にシステムが構築されていますので、安心して利用することができます。また、資本関係があるグループ企業は、代表する法人1社との契約で、グループ企業が利用可能となります。企業内シェアードサービスを図る場合以外でも、グループ企業全体で契約を集約することで、利用料のボリュームディスカウントを受けることも可能となります。詳しくは、価格に関する説明をご覧ください。
AI OCRとOCRは何が違うか教えて下さい。
OCRとは、画像データから文字の部分を認識して、文字データに変換する光学文字認識機能を言います。
従来のOCRは、画像の文字の部分を事前に決められたロジックで分析して文字データに変換を行います。また、項目や読み取る位置情報は、事前に定義する必要がありました。そのため、OCRを利用したデータ入力は、活用範囲が限定的なことと効率化が難しい問題を持っていました。 AI OCRは、読み間違えを学習することで、文字認識率を向上させることが可能となりました。また、AIが読取位置や項目を自動抽出するので、事前に帳票の読取位置や項目を事前定義する必要がなくなりました。 手書きの領収書や様々なフォーマットの領収書を扱う経費精算システムでは、AI OCRを活用することで、申請時の作業効率を大幅に上げることが可能となりました。AI OCRを活用したBIZUTTO経費の効果については、AI OCRの機能説明をご覧ください。
新着情報
- 2024/07/21
- 障害サーバ障害発生のお詫びと復旧のお知らせ
- 日頃より、BIZUTTO経費をご利用いただき誠にありがとうございます。
この度、サーバの一部に障害が発生し、2024年7月21日(日)22時40分ごろより正常にご利用いただけない状況となっておりました。
サーバ障害については2024年7月21日(日)23時11分ごろ復旧し、現在は正常にご利用いただける状態になっております。
お客様には、ご不便ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
■発生時刻
2024年7月21日(日)22時40分ごろから2024年7月21日(日)23時11分ごろまで
■お客様への影響
・BIZUTTOのサービスにログインできない状態になっておりました。
今後ともサービスの向上に努めてまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
- 2024/06/27
- イベント【7月17日(水)~19日(金)】第6回【名古屋】 会計・財務 EXPO
- 企業・官公庁・学校・病院の経理・財務担当者・経営者などが来場する経理・財務業務支援の専門展示会です。
「会計DX」「財務DX」「コンサルティング」など、経理・財務のDX・業務効率化を促進する製品・サービスが一堂に集結します。
■開催日時:2024年7月17日(水)~19日(金) 10:00-17:00
■会場:ポートメッセなごや(愛知県名古屋市港区金城ふ頭2丁目2)
■参加方法:入場には1名様につき招待券1枚が必要です。次のURLにてお申し込みになれます。
https://www.office-expo.jp/nagoya/ja-jp/register.html