STEP2:設定内容の整理
BIZUTTO経費で設定できる形に整理をします。
目次
▼ 1.日当の整理
▼ 2.ワークフローの整理
1.日当の整理
※BIZUTTOで日当の申請をしない場合は、本設定は不要となります。
最初に、BIZUTTO経費では日当金額を登録できるマスタとして、「手当計算」マスタと「日当」マスタがあります。
それぞれのマスタは、利用できる申請タイプ(交通費精算や出張精算等)やマスタの登録方法が異なりますので、
以下のチャートを活用しどちらのマスタを利用するかを検討します。
■「日当」マスタ・「手当計算」マスタの違い

■利用するマスタの選び方チャート

日当の整理方法
支給される日当の種類と金額(条件により日当金額が異なる場合は条件も含む)について、日当マスタを使う場合と、手当計算マスタを使う場合でそれぞれ以下の形式で書き出してみましょう。
<日当マスタを利用する場合>
【例①】
| ・宿泊を伴う100km以上の出張 | 役員:7,000円 |
| 部長:4,000円 | |
| 一般:2,000円 | |
| ・日帰りの100km以上の出張 | 役員:5,000円 |
| 部長:3,000円 | |
| 一般:1,500円 | |
| ・日帰りの100km未満の出張 | 支給なし |
【例②】
・役職や宿泊有無に関わらず一律2000円
<手当計算マスタを利用する場合>
手当計算マスタを利用する場合の整理方法は以下FAQを参照ください。
2.ワークフローの整理
BIZUTTO経費で利用するワークフローについて事前整理をします。
<BIZUTTOのワークフローのポイント>
・ワークフロー上の申請や承認などの操作を行う箇所をステップ、そのステップを通るための条件をルールと呼びます。
・申請タイプ(経費精算、交通費精算、国内出張精算など)ごとにひとつずつ申請フローを設定します。
・想定されるすべてのルールや承認者への権限付与をあらかじめ設定しておく必要があり、設定している承認ステップ以外に承認ステップを増やす/減らすことはできません。
ワークフローに設定できるルール
BIZUTTOでのルールは、そのルールに当てはまる場合は承認ステップを通り、当てはまらない場合はその承認ステップをスキップする、という動きになっています。
ルールは承認ステップごと10個まで登録できます。複数ルールを設定している場合は、すべてのルールに当てはまる場合のみ、その承認ステップを通ります。
<ルールとして設定できるマスタ一覧>
<ルールの設定例>
・金額:「申請金額が10万円以上だったら経理部長承認を通る」というフローの、「申請金額が10万円以上だったら」というルールに活用します。
・勘定科目:「(勘定科目が)交際費の申請だったら経理部長承認を通る」という場合の「(勘定科目が)交際費だったら」というルールに活用します。
・負担部門:「負担部門に『営業部門』を選択していたら事業部長承認を通る」というフローの、「負担部門に『営業部門』を選択していたら」というルールに活用します。
承認フローの整理方法
次に、承認フロー図を作成してみましょう。
<例>
・1つの申請タイプ(経費精算、交通費精算など)につきひとつのフローを作成します。
・承認ステップを通るルールがある場合は記載しておきます。ルールの条件は上記の<ルールとして設定できるマスタ一覧>に含まれるものである必要があります。
関連FAQ



